歴代チャンピオン・サケ

世界一の日本酒 チャンピオン・サケ

2007年から、インターナショナル・ワイン・チャレンジにSAKE部門が開設され、現在では9つの部門ごとに審査が行われている。現在では世界最大規模の日本酒コンテストとなっており、部門をまたいだ最高賞・チャンピオンサケに選出された日本酒は、文字通り世界一の日本酒となる。

IWC2018(第12回大会)

2017年インターナショナル・ワイン・チャレンジ奥の松 あだたら吟醸(福島県)
世界的な日本酒ブームを受け、455社(海外を含む)1636銘柄と急増したの出品の中から、福島の日本酒がチャンピオン・サケに選ばれた。福島の酒は2回目の栄冠となり、このところの高評価を裏付ける結果となった。

IWC2017(第11回大会)

2017年インターナショナル・ワイン・チャレンジ南部美人 特別純米(岩手県)
390社1245銘柄の出品の中から、アメリカでサザンビューティーの名で親しまれている南部美人が、チャンピオンサケに輝いた。この酒は、全米日本酒歓評会でも金賞に輝いた実績があり、究極の食中酒として人気が高い。

IWC2016(第10回大会)

2016年インターナショナル・ワイン・チャレンジ出羽桜 出羽の里(山形県)
海外4社を含め346社、1282銘柄の出品と、規模が拡大した大会。吟醸造りで定評の出羽桜が、第2回大会以来、大会初の2回目のチャンピオン・サケに輝いた。この酒は、第7回大会でもトロフィーを受賞している。

IWC2015(第9回大会)

2015年インターナショナル・ワイン・チャレンジ会津ほまれ 播州産山田錦仕込純米大吟醸酒(福島県)
300蔵876銘柄から、福島県の日本酒が初受賞。JAL国内線ファーストクラスに採用されたこともあるこの日本酒は、辛口ながらも心地よい甘みを感じられる酒で、キレがいい。バランスのいい日本酒である。

IWC2014(第8回大会)

2014年インターナショナル・ワイン・チャレンジ熟成古酒 飛騨の華 酔翁(岐阜県)
261蔵725銘柄の中から選ばれたのは、古酒の部でトロフィーに輝いた飛騨の酒。全国酒類コンクールでも優秀な成績を収め続けるこの酒が、第3回大会でチャンピオンサケに輝いた山吹を抑えて、見事栄冠を勝ち取った。

IWC2013(第7回大会)

2013年インターナショナル・ワイン・チャレンジ大吟醸 極醸 喜多屋(福岡県)
235蔵583銘柄の出品酒の中から、吟醸酒・大吟醸酒の部でトロフィーに輝いた九州福岡の日本酒が選ばれた。高精米の上、極寒仕込み、しずく搾りという手間ひまをかけ、透明感ある繊細な酒質に仕上がっている。

IWC2012(第6回大会)

2012年インターナショナル・ワイン・チャレンジ大吟醸 福小町(秋田県)
292蔵689銘柄の出品は第1回大会の約3倍となり、3大会ぶりに秋田の日本酒がチャンピオン・サケに輝いた。華やかな吟醸香を持ち、やや辛口ながらやさしい甘みを持ち、シャープなキレ味が特徴。冷やすと、その旨みが冴える。

IWC2011(第5回大会)

2011年インターナショナル・ワイン・チャレンジ鍋島 大吟醸(佐賀県)
206蔵468銘柄の中からチャンピオンサケに選ばれた鍋島は、この大吟醸を含め、出品酒全5品が受賞という快挙を達成し、本大会を契機に入手困難な日本酒として知れ渡ることとなった。そのふくよかな旨みは鍋島ならでは。

IWC2010(第4回大会)

2010年インターナショナル・ワイン・チャレンジ梵・吟撰(福井県)
nechi 2008(新潟県)
本洲一 無濾過本醸造(広島県)
澤姫 大吟醸 真・地酒宣言(栃木県)
華鳩 貴醸酒8年貯蔵(広島県)
176蔵405銘柄の出品があった。本年のみは、5つのカテゴリーごとに、最高評価の出品酒にチャンピオン・サケの称号が与えられた。

IWC2009(第3回大会)

2009年インターナショナル・ワイン・チャレンジ山吹 1995(秋田県)
162蔵359銘柄の中からチャンピオンサケに輝いたのは、熟成古酒で定評のある金紋秋田酒造の1988年、1993年、1995年の熟成古酒3種類を絶妙にブレンドした古酒。アルコール度は20度。ロックにして、そのまろやかさを楽しむのもいい。

IWC2008(第2回大会)

2008年インターナショナル・ワイン・チャレンジ出羽桜 一路(山形県)
160蔵313銘柄の中からチャンピオン・サケに選ばれたのは、純米吟醸酒でトロフィーに輝いた出羽桜。JAL国内線ファーストクラスに採用された実績もあり、上品な香りと旨味がマッチした日本酒として、現在でも人気が高い。

IWC2007(第1回大会)

初代チャンピオンサケ菊姫 鶴乃里(石川県)
121蔵228銘柄の中から初代チャンピオンサケに選ばれたのは、菊姫の鶴乃里。白山菊酒で知られる石川県の名蔵が醸し出すこの日本酒は、山廃できめ細かい舌触りを特徴とし、上品な甘みとキレが印象深い酒。熱燗にしても美味い。


美味しい日本酒で生活に華を