「普通酒」カテゴリーアーカイブ

北雪 超音波熟成 超熟酒

北雪(ほくせつ ちょうじゅくしゅ)の実力

超音波を用い、熟成を速めた超辛口の日本酒。「波に揺られた酒はうまい!」という漁師の言い伝えをもとに実験を繰り返し、味・香りともに数段引き立つ事を確認。それを「超音波」によって実現した酒だという。

稀 少 感 : ★★★
著 名 感 : ★★
高 級 感 : ★★

新酒であっても古酒の趣を持つ北雪超熟酒

超辛口なのにまろやかさも感じられるのは、超音波のなせる業か。「酔い覚めのすがすがしさには特筆すべきものがある」とのラベル書きに、おもわずスイスイ飲んでしまった。いかんせん、旨かった。飲みすぎた翌朝、頭に超音波が宿り、いつもの二日酔いの一日が始まった・・・

醸造元 株式会社北雪酒造
分類 普通酒
酒米 五百万石
精米歩合 68%
酵母 協会7号
アルコール度 15.5度
日本酒度 +15
酸度 1.2
アミノ酸度 0.5

受賞歴

テイスティング

●米の香が立ち、口に含むとさらりと広がるとともにまろやかな旨みも押し寄せてくる。
●従来の酒造りでは不可能だった、「新酒の鮮度と古酒の熟度の両立」が可能となり、豊醇な香りとさらりとした飲み口を達成することが出来ました。また、酔い心地の軽やかさと酔い覚めのすがすがしさには特筆すべきものがあります。(北雪酒造ホームページ)

● 北雪 超音波熟成 超熟酒(楽天市場で購入)

越乃寒梅 白ラベル

越乃寒梅(こしのかんばい しろらべる)の実力

昭和の時代、幻の酒として一世風靡した酒。かつては入手困難であったが、今では「究極の食中酒」として、常備する居酒屋も見かけるようになった。越乃寒梅と言えば「白ラベル」。キレがよく「尻ピンの酒」と呼ばれる。

稀 少 感 : ★★★
著 名 感 : ★★★★★
高 級 感 : ★★★

尻ピンの酒 越乃寒梅白ラベル

世評に押されて飲んだ昔は、まだ酒の味もよくわからなかった。一級酒とか二級酒とか、すでに階級分けされた中で、ラベルを確認して評価しなければならないような風潮があった。今は自由だ。特定名称でおおよそのランク分けがなされるとは言え、それは決して階級ではない。かつての栄光を「普通酒」として留める越乃寒梅に、以前ほどの知名度はなくなったとは言え、やはり唸り声を上げずにはいられない。いくら飲んでも飲み飽きしない日本酒だ。

醸造元 石本酒造株式会社
分類 普通酒
酒米 五百万石 こしいぶき 兵庫北錦
精米歩合 59%
酵母
アルコール度 15度
日本酒度 +6
酸度
アミノ酸度

受賞歴

テイスティング

●かすかに米が香りたち、口に含むと水のように舌の上にきれいに広がって行く。喉ごしも爽やかでキレが良い。
●目指すところは、「晩酌のお酒だからこそ『料理に寄り添い』『飽きずに楽しく飲め』『次の日に残らない』お酒」であること。普通酒と言えども、米を磨き吟醸造りの技術を基本に、低温で長期間じっくりと発酵させて丁寧に仕込んでおり、最も身近で飲み応えのあるお酒です。力強く抜群のキレ味から、常連のファンからは「尻ピンのお酒」とも呼ばれています。(石本酒造ホームページ)

紹介ページ

お歳暮に贈ってうれしい日本酒

● 越乃寒梅 普通酒 白ラベル 1800ml(アマゾンで購入)

● 越乃寒梅 普通酒 白ラベル 1800ml(楽天市場で購入)