日本酒の選び方次第で花見が1000倍楽しくなる

花見は日本酒がいい

花見の日本酒今年の桜の開花は早い。東京でも3月22日の開花予想が出ている。だから、花見酒の準備はお早めに。

さて、花見は酔えばいいというものではない。本来は、一年の吉凶を占う行事でもあったと言われるものだから、お酒は慎重に選びたい。「ビールがいい」なんて言っていてはダメ。まだ寒いこの時期、燗にも耐えられる日本酒がGOOD!!!最近では、花見シーズン用の日本酒も数多く出ており、その背景を知ることで、花見がより楽しいものとなってくる。
以下、花見にあれば最高の日本酒をチョイスしてみた。

来福 純米生原酒 さくら(らいふく さくら)

花見の日本酒来福の名前もいいが、この日本酒の真価は、「さくらの花酵母」を使っているということ。しかも、話題集めのためのものではなく、長年の研究の末にしっかりと造りこまれたものだから、口にした途端思わず「美味い!」とうなってしまう。また、その薄にごりの酒は美しく、思わず盃に桜の花びらを浮かべてしまいたくなる。昼から花見をしたい時には、是非「来福さくら」を。

▶ 来福 純米生原酒 さくら

花さかゆうほ 純米吟醸 無濾過生原酒(はなさかゆうほ)

花見の日本酒濃厚な蜜の味がする「花さかゆうほ」。無濾過生原酒に定評のある「遊穂」ならではの日本酒だ。この日本酒を桜の木の下で傾けると、花に集うミツバチのような気分になってくる。それと、ちょっと燗をしてみると、また違った旨みが花開く。夜になって気温が下がっても、この酒を1本準備しておけば楽しい時間が待っている。

▶ 花さかゆうほ 純米吟醸 無濾過生原酒

出羽桜 桜花吟醸酒(でわざくら おうかぎんじょうしゅ)

花見の日本酒平成の終わりに、躍進した山形の日本酒を嗜むと良い。特にこの「出羽桜 桜花吟醸酒」は、昭和の終わりから平成にかけて大躍進した日本酒で、吟醸酒の先駆けとも言われる日本酒。数々の賞に輝いたこの酒で、この世の春を謳歌しよう。

▶ 出羽桜 桜花吟醸酒


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